昨日、ミッドタウン2121「コメ展」のオープニングに行ってきた。
http://kometen.jp/
そこにあった映像
その映像はすっと、自分の中の久しぶりな場所に入ってきた。
忘れてたもの、気づかないふりをしてた場所。
日本人なら誰もが持っている本能をくすぐるような。
昨日、ミッドタウン2121「コメ展」のオープニングに行ってきた。
http://kometen.jp/
そこにあった映像
その映像はすっと、自分の中の久しぶりな場所に入ってきた。
忘れてたもの、気づかないふりをしてた場所。
日本人なら誰もが持っている本能をくすぐるような。
先日見た企業のPV。
ブランドと消費者の対話として、とても理想的なコミュニケーションに見える。
商品の購買にフォーカスするのではなく、
もっと長い視点でブランドの人の関わり合いを線で描く様な。
同じく商品の「販売と購入」のフェーズだけで語る事の出来ない、
「経験の物語」としてのインテリアデザインとも、とても親和性が高いアプローチだと思います。
企業におけるデザインの重要性を知る上で、「appleと教育」の事例はいつも興味深い。
勿論、映像を見ていると、アップルのプロモーションとしての側面は感じるが、
何よりそのプロモーションが、商品そのものではなく、商品と人の生活にフォーカスされている事に感心する。
商品を購入するまでではなく、購入した後の人の経験に、如何に価値があるか。
文化庁 国立近現代建築資料館にて第一回展示会
『人間のための建築 建築資料にみる坂倉準三』展が明日11月27日から開催されます。
先日、久しぶりに押井守の映画を見た。
ここでその映画の感想を書き連ねるのは控えるとして、映画を見終えて思い出した話がある。
通常の映画製作プロセスは、
「まず登場するキャラクターの設定をして、そこから物語を描き、最後に世界観を演出する」というのが一般的だが、
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Issei Miyakeプロデュース「青森大学男子新体操部」の特別講演に行ってきました。